ACWI 【iShares MSCI ACWI】

    

ティッカー:ACWI
名称:iShares MSCI ACWI
カテゴリ:株式
レバレッジ:なし
対象指数:MSCI ACWI
(Morgan Stanley Capital International all country world index)
(モルガンスタンレー オールカントリーワールドインデックス)
上場取引所:NASDAQ
売買単位:1口
設定日:2008年3月26日
運用会社:ブラックロック・ファンド・アドバイザーズ
分配頻度:四半期
経費率:0.33%

スポンサーリンク



ファンド概要

ACWIは、先進国および新興国の大型および中型株式で構成されるMSCI ACWI指数に連動するパフォーマンスを目指すETFです。1つのファンドで世界の株式に分散投資できます。国別では、米国が約50%を占め、日本を8%程度含みます。業種別では、金融が約20%と高く、情報技術、一般消費財、資本財、ヘルスケアと続きます。

主な構成企業上位(2016年3月31日時点):
APPLE INC(米国)
MICROSOFT CORP(米国)
EXXON MOBIL CORP(米国)
JOHNSON & JOHNSON(米国)
GENERAL ELECTRIC(米国)
FACEBOOK CLASS A INC(米国)
NESTLE SA(スイス)
WELLS FARGO(米国)
AMAZON COM INC(米国)
AT&T INC(米国)

ACWIの使い方

ACWIは、1つの銘柄で世界の株式市場に分散投資できる便利なETFです。

米国52%、日本8%、イギリス4%、カナダ3%、フランス3%、ドイツ3%などの先進国を含みます。また中国3%など新興国も含みますが、先進国がほとんどの割合を占めています。(2016年7月)

業種は、金融20%、情報技術15%、一般消費財12%、ヘルスケア11%、エネルギー7%、素材5%などに分散されています。

1つの銘柄で世界に分散投資できるので、投資資金が少ない場合でも低コストで世界分散投資ができます。

しかしデメリットとしては、分散比率を自分で変更することができません。例えば、先進国と新興国の割合を変える場合は、別途銘柄を追加する必要があります。

投資初期はACWIをもちい、投資資金が増える過程で国別、業種別などのいくつかのETFを組み合わせるようにした方が幅が広がります。

購入時期を分散させ長期に運用する積立投資によって短期的な価格下落リスクを低く抑えることもできます。ETFを毎月定額で購入することで、積立投資が可能になります。

積立投資は米国証券会社でなければ手数料が高く、割に合いません。手数料が格段に安いインタラクティブブローカーが最適といえるでしょう。

ETF積立投資の留意点としては、
・ETFは1口単位での取引であるので定額ちょうどは買えません。
・ETFは売買手数料がかかります。米国証券口座は手数料が安いです。
・自動積立はできません。
・ドル建てで取引するので、都度為替の影響を受けることはありません。

インタラクティブブローカーは、口座開設時に1,000,000円相当を事前入金する必要があります。

投資資金がなく、世界の株式市場に積立投資を始めたい時は、SBI証券マネックス証券にて、円建て投資信託をもちいることができます。

 

このページの関連記事

米国市場の国・地域別ETF一覧表
セクター別ETF一覧表
収益タイプ別ETF一覧表
日本と米国の証券会社比較

スポンサーリンク

ページの先頭へ

海外分散投資で資産を増やす方法トップへ

 

クリック応援お願いします!記事を書く励みになります。
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村 株ブログ 国際分散投資へにほんブログ村 その他生活ブログ 資産運用へ
にほんブログ村

 
関連サイト / 子育て費用の目安と資金対策
Copyright © 2014 海外分散投資で資産を増やす方法 All Rights Reserved.